ジブリの鈴木敏夫さんがタイ人女性のカンヤダに入れ込んでいることが報じられていますが、鈴木敏夫さんが結婚して嫁(妻)がいるのかをまとめました。
鈴木敏夫さんがカンヤダに入れ込めんだのは、鈴木家の奔放さが背景にあったことが炙り出されたのです。
詳細はこの後にまとめていますので、ぜひ本文へお進みください。
鈴木敏夫は結婚して嫁(妻)がいるのか【子供はカントリーロードの作詞家】
結論から言ってしまうと、鈴木敏夫さんは結婚しており嫁(妻)がいます。
また、鈴木敏夫さんには子供もおり、「耳をすませば」の主題歌であるカントリーロードの日本語の作詞家が娘の鈴木麻美子さんなのです。
鈴木敏夫さんは40年以上恵比寿のマンションに住んでいますが、娘である鈴木麻美子さんが1976年に生まれた直後に引っ越してきました。
そして、恵比寿に住む1年前に鈴木敏夫さんは嫁(妻)と結婚していますので、鈴木敏夫さんが結婚した時期は1974年~1975年と考えられます。
なお、鈴木敏夫さんが恵比寿に住んでいるのは結婚した嫁(妻)の要望があったからで、恵比寿に鈴木敏夫さんの事務所「れんが屋」があるのも結婚した嫁(妻)のお陰なのです。
そんな鈴木敏夫さんですが、タイ人女性のカンヤダに相当入れ込んでいることが報じられていますが、嫁(妻)とは離婚してしまったのか、どのような関係にあるのかを次でまとめていきます。
鈴木敏夫は結婚した嫁(妻)と離婚してるのか
鈴木敏夫さんがタイ人女性に入れ込むことができるのは、冒頭でも触れましたが鈴木家の奔放さが理由であると考えられます。
鈴木敏夫さんの自宅は恵比寿のマンションなのですが、鈴木敏夫さんがアニメージュの編集長をしていた頃は、60人もの人を自宅に招いてもてなしていたこともあったのです。
その名残で、鈴木家は家族でなくても出入り自由となっており、中には合鍵を持っていた人もいたというエピソードがあります。
そのため、鈴木家には「家族」という概念があまりないと言えるのです。
実際、鈴木敏夫さんが結婚した嫁(妻)は恵比寿のマンションの部屋の1つで一人暮らしをしていた時期もあったようです。
母に至っては自分の部屋もなく、リビングに毎日布団を敷いて、2匹の猫にまみれて寝ていた。母はその癖が抜けず、皆が家を出て一人暮らしになってからもリビングに布団を敷いて寝ていた。
おそらく、鈴木敏夫さんが結婚した妻(嫁)が一人暮らしをしていたのは、鈴木敏夫さんが入れ込んだのカンヤダの母国であるタイに行ってしまったときであると思われますが、決して夫婦間の中が悪くなって離婚をしているワケではないようです。
というのも、鈴木敏夫さんと娘の鈴木麻美子さんは2023年現在もとても仲がよいことから、鈴木敏夫さんがカンヤダに会いにタイへ行ったこともそれほど鈴木家では問題になっていないことが覗えるからです。
もうすぐclubhouse始まるよー。#鈴木敏夫 #clubhouse#レジェンドアンドバタフライ#木村拓哉 pic.twitter.com/jbMNCrcW8b
— suzukima35 (@suzukima35) February 19, 2023
それは、昔から鈴木家は多くの人が自由に行き来できる環境だったため、逆に家族がどこに行こうとそれほど大きなことではないのではないでしょうか。
したがって、カンヤダに入れ込んでいても鈴木敏夫さんと結婚した妻(嫁)は2023年現在も仲がよく、離婚はしていないと考えられます。
鈴木敏夫さんとカンヤダの馴れ初めですが、別記事【顔画像】鈴木敏夫とカンヤダの馴れ初めが驚愕!出会いはエレベーターだったでまとめたように、やはり恵比寿のマンションが出会いのきっかけとなっていたのでした。
【まとめ】鈴木敏夫は結婚して嫁(妻)がいるのか【離婚したのか調査】
今回はタイ人女性・カンヤダに入れ込む鈴木敏夫さんは結婚して嫁(妻)がいるのかをまとめました。
鈴木敏夫さんにはカントリーロードの日本語歌詞を書いた娘の鈴木麻美子さんがいるため、鈴木敏夫さんは結婚して嫁(妻)がいます。
カンヤダを追いかけてタイに行ってしまった鈴木敏夫さんですが、結婚した嫁(妻)とは今も仲がよく、離婚に発展したということはないようです。
それは、昔から鈴木家には多くの人が自由に行き来する環境だったことから、逆に家族の外出がそれほど問題にならないことが理由として挙げられます。
週刊誌では鈴木敏夫さんのカンヤダを巡る公私混同が報じられていますが、長年の付き合いである宮崎駿監督をはじめとしたスタッフにとっては、鈴木敏夫さんの行動は「通常運転」なのかもしれません。