【画像】大川隆法の自宅が豪邸すぎで驚愕！住所はどこなのかも特定

2023年3月に逝去した幸福の科学の大川隆法さんの自宅についてまとめました。

豪邸すぎで驚愕の大川隆法さんの自宅ですが、住所はどこなのかも判明しています。

詳細はこの後にまとめていますので、ぜひご覧ください。

早速ですが、下の画像が豪邸すぎる幸福の科学・大川隆法さんの自宅画像です▼

航空写真を見ると、大川隆法さんの自宅の豪邸ぶりがおわかりいただけるかと思います▼

大川隆法さんの自宅は「大悟館」と呼ばれており、その広さは620坪(約2000㎡)。
まさに豪邸と呼ぶにふさわしい自宅となっています。

なお、大川隆法さんの自宅住所はすでにメディアにも明かされており、どこにあるのかというと、東京都港区白金にあります。

ここまで広い大川隆法さんの自宅ですので、莫大にかかるであろう固定資産税が気になるところですが、その心配は一切必要ありません。

というのも、大川隆法さんの自宅は「信者が誰でも参拝できる施設」としての機能も兼ねており、宗教用の施設となっているからです。

ちなみに、土地だけだと大川隆法さんの自宅がある港区白金の固定資産税は1㎡当たり66,521 円というデータもあり、大川隆法さんの自宅の土地には約4000万円の固定資産税がかかることになります。

建物が立っていますので、大川隆法さんの自宅の固定資産税が4000万円とは言えませんが、それでも数千万円の固定資産税が優遇されていることになるのです。

そんな大豪邸の大川隆法さんの自宅・大悟館ですが、一体いくらくらいになるのかを次でまとめていきます。

大川隆法さんの自宅である大悟館で、大川隆法さんは妻の大川紫央さんと住んでいたワケですが、夜の夫婦生活はどうだったのかを別記事大川紫央に出産した子どもはいるのか【妊活してたのか調査】でまとめています。

豪邸すぎる大川隆法の自宅はいくらくらいなのか

大川隆法さんの自宅・大悟館がいくらいくらいするのかですが、白金の坪単価の価格は約600万円というデータがあります。

したがって、土地の面積が600坪とすれば土地だけで約36億円の価値がある計算になります。

また、建物ですが、上の航空写真からほぼ「土地の面積＝建物の面積」ですので、600坪×5階建て=3000坪。

大川隆法さんの自宅の建物が鉄筋コンクリートであれば、坪単価が100万円とすると、30億円となります。

大川隆法さんが自宅を建てた頃と2023年現在の物価は違いがありますが、それでも当時の価格でも数十億円はくだらない自宅なのです。

しかし、この大川隆法さんの自宅も相続の対象となりますので、妻や子供たちには莫大な遺産が渡ると思われがちですが、決してそうはならない見込みとなっています。

大川隆法さんの遺産は、別記事大川隆法の遺産はいくらか｜どれくらいか調べたら驚愕だったでも紹介したように、行き先は驚愕なことになる見込みとなっています。

このような大豪邸も建てられる幸福の科学の裁の座を狙う人物に、長女の大川咲也加さんの名前が挙がっていますが、別記事【画像】大川咲也加の顔は”妖怪おたふく”なのか｜神戸左遷の布石だったでもまとめたように、「天照大神から妖怪おたふく」へと降格となり、左遷となってしまいました…

今回は大川隆法さんの豪邸過ぎる自宅についてまとめました。

大川隆法さんの自宅は港区白金にある、600坪の大豪邸で正面から見ても上空から見ても「大豪邸」としか表現のしようのない自宅でした。

大川隆法さんの自宅の価格を現在の価値でざっと計算しても60億円以上にはなり、当時の価格でも30億円以上はしたと考えられます。

このような大豪邸を建てることができる幸福の科学の総裁の後任を狙う人物は何人かいるようですが、文字通り骨肉の争いとなっていきそうです…

幸福の科学と言えば清水富美加さんこと千眼美子さんですが、別記事【2023】千眼美子(清水富美加)は今現在何してる？結婚して旦那(夫)はいるのかでも紹介したように、芸能活動以外にも触手を伸ばそつとしているようです。

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