2023年早々から辞任の危機に立たされている高市早苗大臣ですが、ウイッグをいつからしていて、なぜかつらを付けるようになったのか、その理由をまとめています。
当記事では画像で高市早苗大臣がいつからかつらを付け始めたのか、具体的な日にちも特定することに成功しました。
詳細はこの後にまとめていますので、ぜひご覧ください。
【画像で特定】高市早苗ウイッグ(かつら)はいつからで理由はなぜか?
そもそも、高市早苗大臣のウイッグ疑惑についてですが、2020年の高市早苗大臣の写真を見比べると、この頃からかつらを付けだしたのは明らかです。
まず、高市早苗大臣の2020年12月の高市早苗大臣はすでに、髪の毛ふさふさでウイッグを付けていると考えられます。
一方、下の画像は同じ2020年の高市早苗大臣ですが、こちらは3月の写真となっており、かつらなし、つまり地毛の状態です▼
つまり、高市早苗大臣がウイッグを付け始めたのがいつからというと、2020年からというのは間違いありません。
さらに高市早苗大臣がかつらを装着した日を詳しく調べてみると、どうやら2020年6月に髪の毛が不自然にボリュームアップしていることを確認することができました。
実際に画像をご覧いただきたいのですが、下の画像は2020年6月5日に高市早苗大臣が国会で答弁しているところですが、まだウイッグをしていないと見受けられます▼
しかし、その3日後の2020年6月8日には特に前髪のボリュームがアップしており、おそらくはこのタイミングで高市早苗大臣はかつらを装着したものと思われます。
したがって、高市早苗大臣がウイッグ(かつら)を装着したのは2020年6月8日である可能性が極めて高いです。
高市早苗大臣がなぜ2020年6月8日というタイミングでウイッグ(かつら)を装着したのかというと、この日は国務大臣の演説があり、テレビにもソロで映るため、この日に間に合わせてウイッグを発注していたことが理由として考えられます。
そして、高市早苗大臣がウイッグ(かつら)をつけることになったのは、いくつかの理由がありました。
高市早苗大臣と激しくバトルを繰り広げている小西洋之議員ですが、別記事小西洋之は結婚して嫁(妻)や子供がいるのか【お小遣い制】でもまとめたように、家庭内では国会での威勢は鳴りを潜めていることが炙り出されました…!
高市早苗大臣ウイッグ(かつら)の理由はなぜか
高市早苗大臣がウイッグ(かつら)を装着しているのはなぜかと言うと、理由の1つに加齢によるものが考えられます。
2023年3月時点で62歳の高市早苗大臣。
髪の毛が薄くなってくる年齢でウイッグを装着しても何ら不自然ではありません。
加えて、高市早苗大臣は病気(持病)を患っていますので、それが関係している可能性もあります。
高市早苗大臣は「関節リウマチ」を患っており、次のように話しています。
夜は手足の関節にモーラステープという鎮痛消炎薬を貼ってから寝て、朝は早めに起き、お風呂に入って手指の強張りをほぐしています
そして、リウマチの症状の治療の過程で、薬によっては次の効果も報告されているようです▼
女性などで髪を洗ったときに抜け毛が多くてびっくりしたなどの声があります。
したがって、高市早苗大臣がウイッグをしているのはなぜかというと、加齢による理由と、持病による理由が考えられるのです。
しかしながら、別記事小西洋之はなぜ当選できるのか|立花孝志との裁判沙汰が話題にでまとめた、意外な強固な地盤があり、当選できていることも判明しました。
【画像で特定】高市早苗ウイッグ(かつら)はいつからで理由はなぜか?【画像で特定】
今回は高市早苗大臣がウイッグをいつから装着していて、なぜかつらを付けるようになったのか、その理由をまとめました。
高市早苗大臣がウイッグを付け始めたのは2020年からで、具体的な日は国会において大臣の演説があった6月8日だったと考えられます。
高市早苗大臣がウイッグを装着しているのはなぜかというと、62歳という加齢によるものと、リウマチを患っているため治療の影響で抜け毛が多くなってしまったことが理由として挙げられます。
ウイッグ装着により若々しくなり幾分か堂々としているようにも見受けられる高市早苗大臣ですが、2023年は内部文書により進退を左右する大事な局面に身を置いています。
今後も高市早苗大臣のパワフルな姿が見られるのか、注目が集まります。
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