デヴィ夫人とかつて同居していた口笛奏者の加藤万里奈さんが、どのようにしてデヴィ夫人と出会い、なぜ同居していたのかをまとめています。
加藤万里奈さんがデヴィ夫人と出会い同居に至ったのは、10代らしいパワフルな行動力があったのです。
詳細はこの後にまとめていますので、ぜひご覧ください。
加藤万里奈はデヴィ夫人となぜ同居?出会いのエピソードまとめ
口笛奏者の加藤万里奈さんとデヴィ夫人の出会いは、加藤万里奈さんが高校1年生のとき。
もともとデヴィ夫人に憧れていた加藤万里奈さんが、中学校3年生のときに口笛の世界大会で優勝したことをきっかけに、デヴィ夫人に会いたいと行動を起こしたことにあります。
加藤万里奈さんはデヴィ夫人と会うためにブログを調べまくり、デヴィ夫人と頻繁にパーティに行っている男性に目を付け、フェイスブックにDMを送ったのです。
その男性は公表こそされていませんが、加藤万里奈さんとデヴィ夫人の出会いのきっかけを作ったのは、おそらく美容家のトニー海渡さんだと思われます。
トニー海渡さんはデヴィ夫人のブログに実に22回も登場している上に、上の画像のように加藤万里奈さんとツーショット画像もあり、親交が深いことも覗えます。
そして、トニー海渡さん(と思われる)から加藤万里奈さんに返信があり、晴れてデヴィ夫人が参加するパーティに参加することができたのです。
加藤万里奈さんがデヴィ夫人と出会いはあったにせよ何百人もの人がいる中でおしゃべりできるはずもなく、その日は収穫無しで帰った加藤万里奈さん。
しかし、後加藤万里奈さんは日トニー海渡さんからデヴィ夫人との歌舞伎鑑賞に誘われたのです。
ついにデヴィ夫人と話す機会を得た加藤万里奈さんはデヴィ夫人から電話番号を渡され、その後は誕生日パーティーなどでその口笛を披露してどんどんデヴィ夫人に気に入られていくのです。
加藤万里奈はなぜデヴィ夫人と同居することになったのか
加藤万里奈さんがなぜデヴィ夫人となぜ同居することになったのか、その理由は加藤万里奈さんが大学に2時間以上かけて通っているのをデヴィ夫人が見かねたからです。
実家が大好きで一人暮らしをまったく考えなかったという加藤万里奈さんは大学2年生までは自宅から通学していました。
そして、ずっと加藤万里奈さんと親交があったデヴィ夫人がそのことを知り、自宅に加藤万里奈さんの部屋を作り同居させたのです。
デヴィ夫人の娘や孫はデヴィ夫人の娘や孫をまとめてみた【家族構成図あり】でまとめたように、海外で暮らしていますのでおせっかいを焼きたくなったのかもしれません。
厳密には当初はデヴィ夫人宅の別邸に加藤万里奈さんは一人暮らしをしていたのですが、家事ができなさすぎたため部屋が汚れ、結局はデヴィ夫人が住む本邸に同居することになりました。
デヴィ夫人は加藤万里奈さんとの同居生活の2年間、母親のように加藤万里奈さんと接し、食事を作ったりもしていたようです。
そんなデヴィ夫人ですが、デヴィ夫人の凄さとは?正体は日本企業を牛耳る”女帝”だったでまとめたように、実はスカルノ大統領の夫人だった1960年代は、日本企業を牛耳るほどの権力も持っていたのです…!
加藤万里奈とデヴィ夫人の現在の関係2023
そして、加藤万里奈さんとデヴィ夫人の関係は2023年現在も良好なようです。
加藤万里奈さんは2022年11月収録の「イッテQ」でデヴィ夫人との写真もあることから、同居生活が解消されてからも親交は続いてます。
加藤万里奈さんはデヴィ夫人の自宅に服を置いてあることを明かしており、加藤万里奈さんが東京に寄った際は、ちょくちょくデヴィ夫人の家に泊まりに行くこともあるそうです。
デヴィ夫人は【なぜ】デヴィ夫人の帽子にゴーストアーミーのワッペン!?意味や理由まとめでまとめたようにウクライナに趣き、命をかけて支援に向かいましたが、そのことに加藤万里奈さんも気が気でなかったのではないでしょうか。
デヴィ夫人のブログやSNSのでは加藤万里奈さんのことを綴ることはないのですが、同居生活が終わった今でも、デヴィ夫人にとって加藤万里奈さんは娘のような存在であるに違いありません。
【まとめ】加藤万里奈はデヴィ夫人となぜ同居?出会いと現在(2023)エピソードまとめ
今回は加藤万里奈さんとデヴィ夫人の出会いと、なぜ同居に至ったのかをまとめました。
加藤万里奈さんはもともとデヴィ夫人に憧れており、中学3年生のときに口笛の世界大会で優勝したことをきっかけに行動を起こし、デヴィ夫人との出会いを果たすことができたのです。
そして、その後も加藤万里奈さんとデヴィ夫人の親交は続き、大学2年生のときに実家から2時間かけて大学に通う加藤万里奈さんのことを知ったデヴィ夫人が、同居を勧めてくれたのでした。
2023年も加藤万里奈さんとデヴィ夫人の良好な関係は続いており、2人は同居生活が終わっても母と娘のような間柄でいるようです。