桐貴清羽の告発が嘘と言われるワケ｜デマではない根拠とは

桐貴清羽(きりたかきよは)さんが告発する舞妓時代の仕打ちが嘘で、デマを流していると噂されている件についてまとめました。

桐貴清羽さんのツイッターの投稿を調査すると、確かに矛盾する点と隠蔽をした痕跡がありました。

それでも桐貴清羽さんが告発した内容には偽りはないと結論づけることができます。

詳細はこの後にまとめましたので、本文をご覧ください！

桐貴清羽が嘘(デマ)の告発をしていると言われるワケ

桐貴清羽(きりたかきよは)さんが嘘をついておりデマの告発をしていると言われているのは、桐貴清羽さんがツイッターで投稿している舞妓になった年齢に矛盾があるからです。

桐貴清羽さんが舞妓だった年は下のツイッターで確認することができます。

2017年とは思えんな。
こんなこと呟いたら殺されるかもしれんけど、誰かが発信しないと変わらん。毎年後輩たちが自殺未遂したり心を病んでいくのを黙っていたくはなかった。

京都怖いなぁ。おこらないで♡

— Kiyoha＠物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022

桐貴清羽さんのツイッターの投稿からは2017年に舞妓をしていたことと、さらにそれが16歳だったことがわかります。
しかし、桐貴清羽さんは下の画像からもわかるように1999年生まれで、桐貴清羽さんの年齢を計算すると2017年は17歳～18歳です。

桐貴清羽さんが2017年のときに16歳であるならば、2001生まれでなければなりませんので矛盾が生じることになります。

なお、桐貴清羽さんは下のツイッターの投稿で2017年ではなく2015年～2016年だったと訂正しています▼

気がついてる方もいるとおもいますが、訂正させてください。2015年〜2016年です。 https://t.co/ko92xrS6FY

— Kiyoha＠物書き (@kiyoha_xxx) June 27, 2022

これだけなら桐貴清羽さんの勘違いで済んだのですが、不可解なことがあります。
それは、桐貴清羽さんが17歳のときの様子を投稿したツイッターが削除されていたことです▼

1999年生まれ。
例えば
1月生まれ→2017/6/23は18歳
12月生まれ→2017/6/23は17歳

なので、このツイート画像で『17ちゃい』と書いてるのは問題ない。
しかし

「当時16 歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ」

の信憑性が下がるのは間違いない。
画像のツイート消したのは…

さて、何故だろうか？ pic.twitter.com/kXZV7TCLnN

— ラプラ (@La_Pla) June 27, 2022

桐貴清羽さんが削除したツイッターは2022年に投稿されており、そこにはハッシュタグに「5年前」と書いてあります。
したがって、桐貴清羽さんが「17ちゃい」のときは2017年となります。
繰り返しになりますが桐貴清羽さんは1999年生まれですので、特に矛盾はなく問題はありません。

しかし、このツイッターを削除したのには、何か桐貴清羽さん的にマズイことがあったのではないかと考えるのはごく自然なことです。

このような理由で、最初に紹介した舞妓時代を紹介するツイッターに何かしら嘘があるのでは…と桐貴清羽さんを疑う見方が浮上しているのです。

桐貴清羽さんが舞妓を辞めてから6年が経過していますが、なぜ今更告発する気になったのでしょうか？

調査の結果、ある１つのツイッターが発端となっていることが見えてきました…

詳細は下記記事でまとめていますので、ぜひご覧ください！

オススメ記事：桐貴清羽はなぜ今更舞妓界を告発した？【理由は1つのツイッターが発端か】

桐貴清羽の告発は嘘(デマ)の可能性は低い

しかし、桐貴清羽(きりたかきよは)さんの告発自体に嘘はなく、告発はデマではない可能性が高いと考えられます。

桐貴清羽さんは下のツイッターの投稿のように、舞妓業界の闇についての告白が拡散されることを望んでいます▼

お願い。結構な勇気必要だったから拡散して。頼む。これ伸びひんかったら勇気出した意味無い。 https://t.co/XDcmIWfCM6

— Kiyoha＠物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022

そして桐貴清羽さんの希望どおり週刊誌が取り上げることになりました。
もし桐貴清羽さんが嘘をついており告発がデマだった場合、週刊誌が取材すれば簡単にバレてしまいます。

したがって桐貴清羽さんがそのような薄っぺらい嘘をつくメリットはなく、多少の脚色はあったとしても舞妓時代に受けた仕打ちは本当であると考えるべきです。

桐貴清羽さんが「17ちゃい」のツイッターを削除したのは、例えば友人への配慮があったことが理由として考えられます。

これから桐貴清羽さんが舞妓業界についての告発を続けていくのであれば、週刊誌が何度も取り上げ、桐貴清羽さんの注目度が上がるのは確実です。
そうなれば一緒にツイッターの画像に写る友人に、迷惑がかかる可能性もあります。
したがって、桐貴清羽さんはこのように考えて「17ちゃい」の投稿を削除した、ということが考えられます。