この記事では、網浜直子さんの若い頃の顔画像を紹介しています。
現在も美人の網浜直子さんですが、昔の網浜直子さんもとてもかわいいです!
網浜直子さんは飯島直子さんとも仲がよく、ユニットを組んでいたこともありますので、その当時の人気などにも触れていきます。
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松山三四六の嫁(妻)・網浜直子の若い頃の顔画像がかわいい!
ここでは網浜直子さんの若い頃のかわいい顔画像を紹介するとともに、芸能界の歩みを紹介していきます。
まずは、網浜直子さんが芸能界入りのきっかけとなった、1984年のミス・セブンティーンのオーディション出場のときのかわいい顔画像です。(網浜直子さん16歳のとき)
ミス・セブンティーン決戦大会出場者
週刊セブンティーン 1984年(昭和59年)7.31月号工藤静香、国生さゆり、渡辺美里、網浜直子、木村亜希(清原の元妻)、松本典子(佐藤美和子)、藤原理恵、村田恵里…の、そうそうたるメンツ。 pic.twitter.com/hgZY7u4hQz
— 懐かしい昭和時代 (@natsukashi__) August 3, 2020
ミスセブンティーンのオーディションで網浜直子さんは応募総数18万超えの中、見事グランプリを獲得しており、幸先の良い芸能生活をスタートさせています。
ミスセブンティーンでグランプリを獲った翌年の1985年、網浜直子さんは『バローギャング・BC』で映画デビューを果たします▼
網浜直子さんは当時絶大な人気を誇っていたシブがき隊と共演して話題を呼びました。
若い頃の網浜直子さんはショートカットがトレードマークとなっており、とてもかわいいです!
さらに初めて映画に出演した1985年、網浜直子さんは歌手デビューも果たします。
下の画像は網浜直子さんのデビューシングル「竹下涙話」のジャケット写真で、大きなかわいい目が特徴的です。
さらに網浜直子さんは1985年~1986年に放送されたドラマ・「夏・体験物語」にも出演しています。
下のツイッターの投稿にある網浜直子さんの画像は、ドラマに関するインタビューが雑誌に掲載されたものです。
網浜直子
ボム 1985年(昭和60年)11月号 #網浜直子#昭和 pic.twitter.com/2L1KD1pHGz
— 懐かしい昭和時代 (@natsukashi__) January 8, 2021
そして網浜直子さんは1992に入り、同じ事務所の飯島直子さんとユニット「W-NAO(ダブルナオ)」を結成。
これまた同じ事務所のB’Zのカバーを中心にCDをリリースしていきます。
下の画像は若い頃の網浜直子さんと飯島直子さんがリリースしたシングル曲のジャケット写真です▼
このようにアイドルでならした網浜直子さんも2022年で53歳となりました。
そんな網浜直子さんが2022年現在何をしているかを下記記事にまとめています。
ぜひ読んでみてください!
それでは次に網浜直子さんの若い頃はどれくらい人気があったのかを紹介していきます。
松山三四六の嫁(妻)・網浜直子の昔の人気
昔の網浜直子さんはやはり絶大な人気を誇っており、「好き!」という人が多くいました。
網浜直子 好きだった。#ccrカンナ
— ルーサーかっきぃー! (@KakigaraRyusei) April 19, 2022
また、旦那である松山三四六さんを恨む声もあり、若い頃の網浜直子さんが大人気アイドルだったことがわかります。
アイドルの #網浜直子 さんを好きだったので、これを独り占めした #松山三四郎 さんはファンとしては許せない気持ちです!#下半身別人格 については長野県区 #参議院選挙 に #自民党 で正式出馬されれば #週刊誌で大々的 に報じられると噂せれています、あの件です https://t.co/VccpWNdQ57
— 🇺🇦上條クニトシ٩( ᐛ )📣 (@Kamijoh92104) March 17, 2022
先程も紹介しましたが、W-NAO時代は飯島直子さんとユニットを組んでいましたので、事務所としても網浜直子さんを看板アイドルとして見ていたことが考えられます。
人気絶頂の中で松山三四六さんと結婚したのは、今でいうと新垣結衣さんが結婚した時並に、世間はショックを受けたのではないでしょうか…
【まとめ】若い頃の顔画像がかわいい!昔の人気はどうだった?
今回は松山三四六の嫁(妻)である網浜直子さんの若い頃の顔画像がかわいいことを紹介していきました。
網浜直子さんは18万人を超える応募者数のミス・セブンティーンでグランプリを獲ったことをきっかけに芸能界入りし、その後は女優や歌手として活躍してきました。
そんな網浜直子さんの昔の人気は絶大なもので、松山三四六さんと結婚したときは世間がショックを受けたものと思われます。
そんな網浜直子さんを裏切って女性トラブルを起こした松山三四六さんには、どのような制裁が待っているのでしょうか…