この記事では立憲民主党の蓮舫議員の息子(長男)・糸山琳さんの大学がどこなのかをまとめています。
糸山琳さんのコネ(裏口)入学疑惑についても言及しても囁かれている中で、実際そんなことがあり得るのかについても触れていきます。
詳細はこの後にまとめていますので、ぜひ本文へお進みください。
蓮舫議員の息子(長男)・糸山琳の大学はどこ
ここでは蓮舫議員の息子(長男)・糸山琳さんの大学がどこなのかを解説していきます。
糸山琳の大学は湘南工科大学
まず蓮舫議員の息子(長男)・糸山琳さんが2022年3月時点で通っている大学は、湘南工科大学です。
湘南工科大学は神奈川県藤沢市に位置し、観光地としても有名な江の島も近くにあるという立地条件です。
湘南工科大学には2022年3月時点で工学部しかありません(2023年4月から情報学科が新設予定)ので、蓮舫議員の息子・糸山琳さんは工学部に所属しているはずです。
蓮舫議員の息子(長男)・糸山琳さんは2021年4月(24歳のとき)に湘南工科大学に入学しており、2022年3月時点で1年生です。
順調に行けば糸山琳さんは、2025年3月に湘南工科大学を卒業する予定になっています。
ちなみに、蓮舫議員の息子(長男)・糸山琳さんの学歴を辿っていくと、小中学校は青山学院、高校はイギリスの高校を卒業しており、そのまま「Boiz entertainment」に加入して芸能活動を開始したので大学には通っていませんでした。
糸山琳が入学した湘南工科大学の偏差値
蓮舫議員の息子・糸山琳さんが入学した湘南工科大学の偏差値は、大手予備校の河合塾によると35~45というデータがありました。
偏差値だけを見るとそこまでではないと感じてしまいますが、実は湘南工科大学は糸山琳さんの養父・糸山英太郎さんが設立した大学です。
この事実を知ると糸山琳さんは完全にコネ(裏口)入学ではないかと感じてしまいますが、実際のところはどうだったのかをこれから解説していきます。
なお、糸山英太郎さんには実子となる糸山太一朗さんがいますが、現在は不仲で絶縁状態にあると言われています。
そのため糸山琳さんが後釜として養子縁組となったわけですが、実の親子間で何があったのかをコチラの記事で解説してますので、ぜひご覧ください!
蓮舫息子(長男)・糸山琳は湘南工科大学にコネ(裏口)入学したのか
これは、糸山琳さんが2021年4月に行われた湘南工科大学の入学式で、新入生代表として壇上に上がったエピソードがあります。
したがって、糸山琳さんが出身大学である湘南工科大学に、優遇されて入学していないとは言い難い状況ではあります。
しかし、先程紹介したように湘南工科大学の偏差値は35~45の間であることを踏まえると、優遇されて入学したとしても(いわゆるコネ)それほど問題にはならないと考えられます。
糸山琳さんは入学式のスピーチで、日本語と英語を使って話したと言われており、普通に受験しても間違いなく合格できる学力があるのは明白です。
糸山琳さんが湘南工科大学に入学したのは、糸山英太郎さんの帝王学を学ぶためだと考えられます。
今後糸山琳さんが湘南工科大学で学んだことを政治活動にどのように活かしていくのか注目されていくのではないでしょうか。
その一方で、蓮舫議員の息子(長男)・糸山琳さんが自民党に入党したことや養子縁組になったことに対して、「立憲民主党のスパイ」とか「遺産目当ての養子縁組」とSNSを中心に噂されています。
そこで、それらの真偽がどうなのかを考察した記事がありますので、ぜひこちらもご覧になってみてください!
【まとめ】蓮舫息子(長男)・糸山琳の大学はどこなのか解説|コネ(裏口)入学疑惑も検証
今回は蓮舫議員の息子(長男)・糸山琳さんの大学がどこなのかを解説しました。
村田琳さんこと糸山琳さんは、養父の糸山英太郎さんが設立した湘南工科大学に、2021年4月から入学しています。
おそらく父と子の関係なので、優遇されての入学(いわゆるコネ)ではないとは言えない状況ではありますが、糸山琳さんの言語力を踏まえると、どちらであろうとそれほど大きな問題にはなりません。
今後糸山英太郎さんの帝王学を学んだ糸山琳さんが、どのような政治活動をしていくのかがこの先注目を集めるのではないでしょうか。
糸山琳さんや糸山英太郎さんに関する記事はコチラにもありますのでぜひご覧ください!